世界的に高い評価を受ける米テキサス州の Jester King と、同じくメイン州の OXBOW との3社コラボレーション。スペルト小麦と信州早生を使用したセゾンの一部をを日本酒の酒樽で熟成。その後ワイン樽でさらに発酵・熟成を行いました。

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batch 001

KAGAMI-BIRAKI IPAに使用した後の杉樽に、ベースビールの約1/4を2か月浸漬。その後ステンレスタンクに戻したのち、木樽に移送した。柔らかながらもキレイな酸をしっかり感じるドライな飲み口で、控えめながらも主張しすぎない杉の香りと、柑橘系のニュアンスが加わっている。ソーヴィニョンブランのような繊細でありながらも華やかな仕上がり。
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